家庭教師と塾、どちらがより「割のいい」バイトですか。どちらがオススメ?家庭教師と塾のアルバイト

家庭教師や塾は短時間で高収入のバイトとして人気があります。どちらもメリットがありますので、比べて決めると良いですね。

【家庭教師のメリット】
家庭教師の場合、勉強を教えて帰るまですべてがお給料の対象です。塾の場合は授業前のミーティングや授業後のテスト採点などがあります。

時給が低く設定されていたり無給だったりと塾によって扱いは違いますが、授業前後の作業がないのは家庭教師のメリットです。

生徒によっては、準備がほとんどいらないのも魅力です。漢字や計算など基本的な問題の繰り返しに付き合えば準備にも時間はかかりません。

コチラを指差す家庭教師

また、相手が個人なのでじっくり向き合う時間があります。難しい問題や苦手な問題にじっくり向き合う場合も同様、準備は少なくて済みます。

とはいえ相手の要望に合わせているため、満足してもらえる場合が多いです。塾とは違って先輩講師や上司との関係がないこともメリットになる可能性があります。

上下関係に煩わされないことで、勉強を教えることのみに集中できます。

【塾のメリット】
家庭教師に比べるとまとまった時間の勤務ができるため、一カ月で考えるとこちらのほうが収入が多くなります。同じ時給なら、1日に働く時間が長くとれたほうが収入は上がります。

家庭教師の場合夕飯時を避ける家庭も多く、1日の稼働時間はあまり長くはとれません。生徒のケアを常勤の先生に任せられることも非常勤塾講師の良いところです。

受験指導はもちろん親からの相談や子供との面談などを避けられます。家庭教師の場合、勉強を教えた後に悩みを打ち明けられるとそのまま帰ることも気まずくてできません。

塾はテキストが決まっていて、毎年細かい改変はあっても基本は変わりません。マニュアルもあるため、初心者でもとっつきやすいでしょう。

家庭教師の場合は自分で生徒に合わせてカリキュラムを考えなければなりません。テキストも生徒の持ち込みが多いので、生徒ごとに予習が必要です。

【自分に合わせた選択を】
家庭教師が「割のいい」バイトと感じられるのは、メインのバイトを他に持っていてサブとして働きたい人や生徒と向き合うことが好きな人です。

家庭教師をメインにと思う場合、自分のスケジュールに合う生徒を見つける根気が必要になります。塾の場合は、塾をメインのバイトとしてしっかり働きたい人、継続して何年か働きたい人です。

初心者で指導に自信がない人にもおすすめですが、塾によっては研修期間があるのでそれをどう受け止めるかです。どちらにしても、人に教えるだけでなく予習が必要であることには変わりません。

時給が良い分、教えながら学ぶ姿勢が持てないと大変と感じるでしょう。