家庭教師を辞めるには?これが現実…家庭教師に聞きました、「どうして辞めるのですか?」

高単価とは言えなかなかハードな職種「家庭教師」新しく入った裏ではどこかで今日も辞める、辞めようと思っている人も多くいるのが現実です。

では辞めるに至った理由ときっかけは果たしてどの様な原因と結果だったのでしょうか?そう思い調べて見ると特に目立つ理由は以下の3点でした。

家庭教師とイラストのイメージ

援引=東京都新宿区の家庭教師と言えば『サクシード』 http://www.benkyo.co.jp/area/tokyo/shinjuku.html

ケース1「単価に大して時間と収入が釣り合わない」

最初にも書きましたが確かに家庭教師の仕事は高単価です、アルバイトの時給に換算すると平均して約1500~2000円ぐらいが相場と見て良いでしょう。

金額だけ見ると高額ですが問題はその分釣り合う時間と一ヶ月の収入がそれと釣り合うかどうかでした。これは例ですが1回のレッスン90分の週1~2回で報酬が上の平均額としても月収5万円どころか2~3万円も届かない額と果たして釣り合うと思えますか?失礼な言い方ですがそれなら他のバイトをした方が単価は安くてもそれを補うシフト数で結果家庭教師より高収入を期待できます。

目先の利益だけに囚われては危ないですね。

ケース2「プライベートな時間や学業に専念出来ない」

家庭教師のアルバイトは大学生が入っているのも珍しくありません、そんな彼らにも学業やプライベートな時間はあります・・・が!そんなのは契約者である家庭教師を頼んでいる親御さん達には関係の無い話でありあちらが「この日は休みたい」等の理由でも無い限りそちらを優先しなくてはなりません。

当然こちらのプライベートや学業の課題等の都合は二の次です。つまり何が言いたいかというと「家庭教師と学生の仕事の両立が難しくなった」と言う結論に達します。

更に生徒用のテキスト作成に登録会社用の報告書類の作成等も含めれば…もう一日の大半は取られてしまいます。お金は頑張れば増やせますが時間はどれだけ大金をつぎ込もうと帰ってきません。

そんな時間が惜しくなり辞めるに至った人も大勢いました。無くした後で分かる物もある物です。

ケース3「登録した会社が実はブラックでした…」

黒板に書かれた文字のイメージ

上2つがまだ優しく見える程今日の日本では家庭教師の仕事に関わらず大問題となっていると言っても過言ではない「ブラック企業」主な例だと

辞めたい趣旨を伝えたら家まで乗り込んで賠償金を請求させられた
無給で本来の仕事とは関係ない仕事をさせられた
人手が足りない等の理由で辞めたくても辞めれず大学を休学、下手をすると退学せざるを得なくなった
1ヶ月前に辞める趣旨を伝えてもその担当している生徒が卒業するまで辞めれない契約になっていた…等

とても笑えない案件が多く見られました…幸い無事に辞める事が出来てもトラウマになり次のアルバイト探し所か就職活動に支障が出てもおかしくありません。

こうならないためには事前に情報収集と契約書にはちゃんと目を通しておくと安全です。なおこういった場合に遭遇した場合はボイスレコーダーなりパソコンの記録なりその証拠を出来るだけ多く取り弁護士に相談するのが最善な道の一つとして提案します。

最後まで読んでいただきありがとうございました。家庭教師の仕事は一見すると華やかな様でとてもハードな仕事だと断言出来ます。

当然辞めていく人もこれから現れるでしょう…もしも辞めてしまった人を見かけても上記の理由のどれかがあったんだろうなとそっと見守ってあげて下さい。